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256. 豊山犬 <2011/韓> ★★★

豊山豊山犬
2011/121min/韓国
ドラマ、アクション
製作:キム・ギドク
監督:チョン・ジェホン「ビューティフル」(長編2作目)
出演:ユン・ゲサン、キム・ギュリ、キム・ジョンス、ハン・ギジュン、チョ・ムソン、チェ・ミョンス、オダギリ・ジョー(カメオ)
IMDb評価:6.9/10

ゴア度 ★★
社会度 ★★
哲学度 ★

アリラン」公開は無理だと思うけど、これは日本公開するでしょう。
第12回(2011)東京フィルメックス・コンペティション出品
アリラン」 はオープニング作品として決定しました。(2011/9/15)


休戦線を越えてソウルから平安まで何でも3時間で配達する正体不明の男(ユン・ケサン)。今回は品物ではない人を連れて来いという、史上最初のミッションを受けた。彼女はまさに南韓に亡命した北韓高位層幹部の愛人、イノク(キム・キュリ)だ。
ふたりは鉄条網を越えて微妙な感情を感じるようになり、これに気づいた“南韓要員“たちは、彼たちに危ない提案をしてくる。
一方、南亡命を処断するためにソウルに滞在していた“北韓スパイ集団“はイノクを拉致する計画まで立てて、彼らを取り囲む予断を許さない作戦が始まるが…@innolife

豊山1 監督は数多くいらっしゃるキム・ギドク師団の1人。「ビューティフル」に続く2作目となる。キム・ギドクが製作と聞いただけで観ないわけにはいかない。監督はOST全曲の作曲も手掛け、俳優達だけでなくスタッフもノーギャラで映画に参加、「映画は映画だ」の出演俳優ソ・ジソプ、カン・ジファンも出資参加し、“投資家”という形をとっている。全ての人が本作で発生する収益に対する持分を持っていることになる。映画仲間の裏切りで3年もの間ひきこもりになってしまったキム・ギドクが考え出したこの制作方法は、作品に対する皆の情熱がなければ成り立たない。俳優たちのノーギャラはホン・サンス監督作品にはよくあることだが、スタッフまでノーギャラはロードショー公開作品では初の試み。キム・ギドク監督に対する信頼と協力をうれしく思う。

制作方法以上に驚きなのが、キム・ギドク製作、そし南北分断という重い素材を扱っていながら大衆作品だということ。拷問や殺し合いシーンにはギドクらしい残虐さが感じられるが、思わず笑ってしまうようなユーモラス場面もあり、私の大好きなチェ・ミョンスがまさにハマリ役。従来のギドク作品のような体の底から湧きあがってくる社会への怒りや痛みを全面に押し出すような作品ではなく、南北統一への切実な願いが込められているような気がした。それは新作「アリラン」で暴露した出来事による傷心が原因なのだろうか。角がとれ丸くなったというより、哀しみに満ちている。結果的には内容的にも演出的にも多くの人に受け入れられる作品に仕上がっている。キム・ギドク監督復帰作がカンヌで受賞したことも後押ししていると思うが、ギドク作品としてはヒットし、超低予算(2億ウォン程度)なのでたった3日間で製作費を回収できてしまったというのも納得である。

豊山2“豊山犬”とは北朝鮮原産の狩猟用犬種で、特徴としては、警戒心が強く、一人の主人にのみ忠実だという。ユン・ゲサン演じる主人公は“豊山犬”というニックネームを持ち、猟犬のごとく主人の指令一つで北と南を行き来する正体不明の男である。話せないのか話さないのかは不明だが、一言も言葉を発しない。劇中でも北出身なのか南出身なのかが論点になっており、正体がバレルことを恐れ、敢えて言葉を発しないように見える。言葉を発する代わりに“豊山犬”という銘柄の北朝鮮の煙草を吸い、ベールに包まれたキャラクターを効果的に演出している。この煙草はタール含有量30㎎でかなり強いそうだ。涼しい顔をして吸う姿も不思議とタフな男に見えてくる。

前半は軍事境界線を行き来する緊張感とスピード感で息つく暇なく見せられるが、中盤から急に失速。いつの間にかラブストーリーが軸の展開になっている。2人が惹かれ合う様子をもう少し掘り下げないと無理がある。そして、キム・ギドクファンとしては、ストレートすぎる愛の形やありふれた表現方法にも不満を感じてしまう。「ビューティフル」で見せてくれたオリジナリティーある作品を撮ってくれることを願いたい。

キム・ギドク監督といえば多くの作品で一言も発しない人物を主人公に据えている。「悪い男」のチョ・ジェヒョン、「うつせみ」のチェヒ、「弓」のチョン・ソンファンやハン・ヨルム、「ブレス」のチャン・チェンに続いて本作でのユン・ゲサンの表情と息づかいだけの卓越した演技は見事。私自身、アイドル時代の大ファンであり、全盛期時代を知っている者としては全裸を直視するのには恥ずかしさもあったが、本作でアイドルのイメージが完全に払拭された。(私の嫌いな)キム・ギュりもたった2日間で消化したという完璧な北朝鮮訛りで熱演。

<鑑賞> 聞き取り80% 2011/8/18
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170. 人を探します <2009/韓> ★★★★☆

person4.jpg
人を探します 사람을 차습니다/Missing Person
2008/95min/韓国
ドラマ、スリラー
監督/脚本:イ・ソ(監督デビュー作)
出演:チェ・ミョンス、キム・ギュナム、ペク・チニ
受賞:
2009 第50回 ギリシャ テッサロニキ国際映画祭 特別芸術貢献賞
2009 第10回 全州国際映画祭 JJ-Star賞

衝撃度 ★★★★
社会度 ★★★
ゴア度 ★★ 




ウォニョンは町で不動産を営み、副業として犬探しをしている。知的障害者キュナムは“犬を探しています”のビラを電信柱や壁に貼り生計を立てている。町内で続けて子犬が消える事件が発生し、人間まで姿を消え始める。知的障害者キュナムは“人を探しています”のビラ貼りの仕事も依頼される。しかし、一連の失踪事件の犯人としてキュナムを疑ったウォニョンは家を訪ねると、みじめな生活を目撃する…。

person2.jpg監督は、チョ・スンウ主演の「マラソン」の助監督をされていた方で本作がデビュー作品となる。主演は私の大好きなチェ・ミョンス。いつもながらオーバーな演技はまたいい味を出しているが、それ以上にインパクトが強いのがキュナム役の俳優さん。失礼ながら、貧相な風貌はキャラクター作りなのかと思ったら、舞台俳優の方でこういう風貌の持ち主のよう。本作の面白さは脚本だけではなく、キャラクターにどんぴしゃな彼の独特な風貌のおかげでもある。

不動産屋のウォンヨンは、昼間から友人らと花札で遊び、妻と子二人いながら、愛人、更に女子高生とも関係を持つ。愛人や不動産のお客に不満を感じた時、知的障害者キュナムを呼び付け虐待をし、ストレスの捌け口にしている。虐待の仕方も、ただ殴る蹴るだけではなく、犬のように4つん場にさせ、首輪をつけたり格好をさせ吠えさせてみたり、扱い方はひどい。さらに、花札仲間はそんな暴力を見て見ぬフリをするといった状況。ウォンヨンはこの地域では親分的存在であり、誰も逆らえない。そんな上下関係が物語の背景となっている。

person3.jpg知的障害のキョナムはウォンヨンから“犬探し”のチラシ貼りの仕事をもらっているが、次々と犬が失踪する事件が相次ぐ。実はキョナムが犬を誘拐していたのである。結果、チラシ貼りの仕事は増え、誘拐した犬たちと廃屋で同居生活を始めるようになる。ウォンヨンには犬扱いをされているキョナムだが、住んでいる廃屋には相応しくない立派な犬小屋を建て、犬を敬うかのように暮らしているのである。4つん場になり自分までドックフードを食べる姿は衝撃的である。次第に人間たちまで消えるようになり、“人を探しています”のチラシ貼りの仕事もするようになったことからこのタイトルがついている。

犬の失踪も人間の失踪もウォンヨンの指示なのかキョナムの独断なのかは最後まで不明だが、真相がわからないところに怖さがある。そして、キョナムは言葉を発しないが、おそらく話せないのではなく、話さないだけである。労働者であり障害者のキョナムが話したって誰も聞く耳を持たないからであろう。物事を理解していないような雰囲気を醸し出しつつ、実は全てを見抜いていたと思われる。話さない分焙り出すように描くキョナムの心理には恐怖を感じる。

社会の根底にあるファミリー的な上下関係、障害者や労働者への差別意識を浮かび上がらせ、そういった意識の上で成り立つ社会的構図への批判を描いている。飼い犬に手を噛まれる的な結末はキム・ギドク作品のように何だか癖になる作品。万人向けではないが、日本未発表とは惜しい。次回作の話を聞かないが、期待度の高い監督さんである。

<鑑賞> 字幕なし2010/4/20、字幕なし2011/8/27
初版:2010/4/21
最新版:2011/9/10

[サイト内タグ検索] 日本未公開 チェ・ミョンス ペク・チニ
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14. ビューティフル <2008/韓> ★★★★★

キム・ギドク製作最新作「豊山犬」、監督最新作「アリラン」を鑑賞し、気分はすっかりキム・ギドク。 勢いに乗って過去の作品も観直し中。興奮冷め止まないうち記事書き直す予定なので、しばらくギドク関連作品が続くと思います。

beautiful.jpg
美しい/아름답다/Beautiful
2007/87min
ドラマ
原案:キム・ギドク
脚本/監督:チョン・ジェホン(長編デビュー作)
出演:チャ・スヨン「ノーボーイズ、ノークライ」「オガムド」「ヨガ学院
    イ・チョニ「ハミング」「10億」 
    チェ・ミョンスセブンデイズ」「10億」 「人を探します
映画祭:
2008 第58回 ベルリン国際映画祭 パノラマ部門 招待作品
2008 第22回 福岡アジア映画祭2008 上映作品
IMDb評価:6.6/10





beautiful1.jpg美しいが、幸せでないウニョン(チャ・スヨン)。どこへ行ってもついてくる男たちの負担になる視線と、女たちの嫉妬と誤解が彼女を孤独にしている。
ある日、彼女のストーカーの1人ソンミン(キム・ミンス)から、背筋も凍るような強姦に遭い、彼から衝撃的な言葉を聞いてしまう。「あなたがとても美しいので、そうしました」衝撃を克服することができないウニョンは、全ての不幸は、自分が持った美しさのためだと考えるようになる。そして、その不幸を呪いながら、破滅の道を進むようになる。そんな彼女をせつない目で見守る一人の男ウンチョル(イ・チョニ)は、彼女の周りをウロウロし始める。@innolife

本作が長編デビュー作となるチョン・ジェホン監督は韓国美術界の巨匠キム・フンス画伯の外孫で、幼い頃に美術を学び、高校時代には声楽を専攻、その後経営学を学び、映画の演出を志すようになったという特異な履歴の持ち主。キム・ギドク監督作品「絶対の愛」「ブレス」の演出部を経て、キム・ギドク師団の中では初めてキム・ギドクフィルムで監督デビューをした。

ウニョンは誰もが羨む美貌の持ち主だが、女性からの嫉妬は強く、孤独な人生はあまりにも惨め。ストーカー被害の末、処女まで奪われてしまったウニョンだが、犯人との対面の際の言い草は「君が美しすぎて…」だった。そんなウニョンを影で支える警官までウニョンの魅了にハマってしまい、ついに欲望を抑えきれなくなってしまう…。

beautiful2.jpg何度観ても強烈で、大好きな作品。怒涛のごとく押し寄せるラスト10分の衝撃は何度観ても度肝を抜かれる。
キム・ギドク原案らしく容姿至上主義を痛烈に皮肉る内容、しかしながら、キム・ギドク原案としてはわかりやすくストレートな描き方。とはいえ、究極の愛の結末は評価が分かれるであろう作品。

キム・ギドク監督作品同様、強姦シーンがよく出てくる。無条件に嫌悪感を抱く女性は多いはず。しかしながら、ギドク作品の良い点としては、強姦という事件だけを描くのではなく、犯す立場と犯される立場両者の心理を客観的に捉えているところにある。犯され身も心もボロボロになっていく女性と同時に、良心の呵責に苦しみ警察に自首するストーカーや理性を抑えようともがき苦しむ警官の心理までも描き込んでいる。犯された女性だけが必ずしも被害者ではないという側面も見えてくる。

整形によって手に入れた美貌なのか生まれもったものなのかは言及されてはいないが、彼女が気になるのは周囲の視線だけであり、内面を磨こうとするわけでもない。外見ばかりに気をとられるのは、内面からの輝きがないからだということにも気がつかない。男性に見られることが快感だったウニョンだが、強姦を境に「醜くさえなれば…」と極端なまでに過食や拒食に走る。そして、男の幻想に悩まされ、精神が病んでいく様をほぼ無名だったチャ・スヨンが見事に演じている。その後数々の作品に出演しているが、本作ほどの熱演は見られない。

芸術家出身のキム・ギドク監督は細かい美術品一つ一つにも抜かりないが、本作は、よく言えばスタイリッシュだが、どこか冷たいという印象は否めない。最新作「豊山犬」でも同じ印象を受けた。本作に関してはその冷やかさが、恐怖心を更に引き立てるという幸いしていい方向に作用している。
キム・ギドクは数枚のシナリオだけを渡し、監督が脚本を作り上げたと言う。どこまでがキム・ギドクの案で、どこからが監督の案なのか境目がわからないほど、師匠の独特な世界観を貫いている。もしかしたら監督なりに色を付け加えた部分がストレートで観やすさの要因となっているのかもしれない。

<鑑賞> 2009/10/30、英語字幕 2011/8/19

初版:2009/11/1
最新版:2011/8/21


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206. ベストセラー <2010> ★★★

bestseller.jpg
ベストセラー/베스트셀러/Bestseller
2010/117分/ミステリー
監督:イ・ジョンホ(『スーパーマンだった男』などで助監督)
出演:オム・ジョンファ、リュ・スンリョン、チョ・ジヌン、イ・ドギョン、パク・サラン、チェ・ミョンス

<あらすじ>
「必ず再起しなければならない!」
10年余り大韓民国最高のベストセラー作家として君臨してきたペク・ヒス。発表した新作小説が、ある公募展の審査委員を引き受けたときの作品を盗作したという疑惑を受けたヒスは、一瞬にして社会的な名声を失い、結婚生活にまで支障をきたす。そして2年間、創作できない状況に陥っていたヒスは、昔からの友人で出版社の編集長の勧誘で華やかな再起を夢見て、娘ヨニとともに田舎の人里離れた別荘に向かう。

「ヨニ、ママが聞いてあげる。ママにみんな話してみて…」
彼女たちが訪ねた別荘。そこは堅く閉ざされた2階の隈、間欠的に家全体に響く奇怪な進攻音、作業室の天井に徐々に広がる黒いカビなど、理由が分からない背筋が寒くなるような雰囲気を漂わせて、ヨニは「お姉さん」と呼ぶ正体が分からない誰かと会話をし始める。創作に渇望していたヒスは、順次ヨニが話す別荘で起こった背筋が寒くなるような話に執着して、結局その話を小説として完成させる。そしてもう一度ベストセラー作家として再起に成功する。

「絶対盗作であるはずがない!私が明らかにする!」
しかしその話さえ、すでに10年前に発表された小説と同じ内容であることが明らかになり、彼女はもう一度盗作論議の渦中に立つ。絶対盗作であるはずがないと主張するヒスは、別荘にある何かが同じ文を書くようにさせたと信じ、盗作疑惑を脱ぐために村に降りて行く。そしてそこで自身の小説と別荘にまつわる、ミステリーな事件と遭遇する…彼女は隠された真実を追って必死に追跡を始める!

<レビュー>
珍しく盗作を題材にした作品。
歌手の盗作疑惑が蔓延しきっている韓国において、盗作ネタはいかがなものか?
歌手の場合、疑惑曲の活動停止程度の処分で終止符を打たれることが多いので、小説作家もそんなもんかと思いきや、この作品においてはたった一度の盗作で一気に名声を失っている。韓国での意外な盗作の扱い方に興味を惹かれた。この盗作疑惑が本作ではミステリー要素のツールとして使われている。

盗作疑惑をかけられた作家ヒスは人生の再起をかけて友人の別荘に引っ越す。この別荘が薄気味悪い。生活感がなく、きしむ床や薄暗い雰囲気に恐怖を煽る音楽。そして、山奥という環境。更に町の住人達の行動もなんかおかしい。銃で捕えた獲物のさばき方はグロテスクで、快楽殺人を連想させる。深夜に観ていたので、あまりの恐さに途中中断し、続きは明るい昼間に鑑賞することにした。

娘ヨニは自分には見えない誰かから聞いたという話を興味深く話し始める。半信半疑の母ヒスであったが、あまりにも面白い話で本として出版し、晴れてベストセラー作家に舞い戻ることになる。しかし、これもまた盗作疑惑をかけられてしまう。
想像力の豊かな方なら、容易に想像ついていたかもしれないが、私には衝撃的なヨニの身にふりかかった出来事。この出来事と娘ヨニの存在がミステリー度を更に深めていっている。

自ら盗作疑惑を晴らすために一つ一つ鍵が解かれるごとに別荘の薄気味悪かった理由も判明していく。一気にスピードが増して、目が離せなくなります。極限状態での狂気的な役は「オーロラ姫」を彷彿させたが、設定とキャラクターがうまくマッチしていて、面白さはこちらが勝る。
オム・ジョンファ、脱がなくてもいい役者さんだったのね。

<鑑賞> 字幕なし 2010/7/5


[サイト内タグ検索] チェ・ミョンス
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