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ヴァルハラ・ライジング <2009/デンマーク> ★★★

4月7日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて、レイトショー限定公開

valhalla_20120308215210.jpg Valhalla Rising
2009/93min/デンマーク
アクション、アドベンチャー、歴史
監督/合同脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン
撮影:モーテン・ソーボー
出演:マッツ・ミケルセン、マールテン・スティーブンソン、ゲイリー・ルイス、ジェイミー・シーベス
言語:英語
IMDb評価:5.9/10

哲学度 なし
宗教度 ★★★
民族度 ★★
映像美 ★★★★
残虐度 ★★★

脚本 ★★★ 
演出 ★★★
演技 ★★★★

2011年 デンマークアカデミー賞ノミネート・受賞作品についてはこちら

valhalla2_20120326165033.jpg片目を失うほどの大怪我と声を失ったワン・アイはスコットランドの部族たちからは奴隷扱いをされ、連日のように殺し合いを強いられていた。心を許すのは食事係の少年アーだけであった。アーの力を借りて部族を皆殺しにし、脱走に成功した。聖地エルサレムを目指すヴァイキング一行に出会い、航海の末見知らぬ大陸へ辿りつくが…。

監督はライアン・ゴズリング主演「ドライブ」で注目されているニコラス・ウィンディング・レフン監督
本作は私にはうれしいニコラス・ウィンディング・レフン監督マッツ・ミケルセン主演、モーテン・ソーボー撮影の「プッシャー(1996)」トリオ。

valhalla1_20120326165033.jpgどちらかが死ぬまで続けられる見世物の戦闘では、自分は首に縄をつながれていながらも、武器をもった相手と果敢に挑む。武器といったら斧やナイフなので現代の銃なんかよりもかなり残虐なのに、内臓をえぐり取ったり、首を切り落とすシーンですらスタイリッシュに描かれている。
本来のアクション映画やホラー映画なら、効果音を使って過剰に演出しているのに、本作はむしろ音を消している。後に聖地を目指す航海では、波の音は一切聞こえないし、船も揺れない。不自然なはずなのに、妙に引き込まれえしまう不思議な感覚に陥ってしまう。様々な能力を持つワン・アイ。未来を一瞬にして透視できる能力があり、透視映像が真っ赤に映し出される。自然の情景が美しいだけに、血のような真っ赤な映像がより一層際立ってる。

異教徒の男が自身のルーツを探る話であり、暗示的で感性で観る新感覚の歴史アクション映画。本作の特徴は何といっても、スタイリッシュで素晴らしすぎる映像と台詞が少ないこと。不必要な台詞は一切削ぎ落とされ、たったの120行だという。マッツ・ミケルセン扮するワン・アイは一言も言葉を発しない。

1.怒り、2.静かなる戦士、3.神の男、4.聖地、5.地獄、6.犠牲の6章から構成されている。台詞が少なく、抽象的であり、章のタイトルがストーリーを追う上で重要なキーになってくる。

<鑑賞> 2011/1/3、2012/3/26
初版:2011/1
最終版:2012/3/26

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プッシャー <1996/デンマーク> ★★★★☆

pusher_20110909102001.jpgPusher
1996/105min/デンマーク
犯罪、スリラー
監督/脚本:ニコラス・ウィンディング・レフン(監督デビュー作)
撮影:モーテン・ソーボー
出演:キム・ボドゥニアズラッコ・ブリッチマッツ・ミケルセン、ローラ・ドライスベイク、スラッコ・ラボヴィックペーター・アンデション
IMDb評価:7.4/10

スリル度 ★★★★
ゴア度 ★★
衝撃度 ★★
社会度 ★★



pusher1_20110909102001.jpgコペンハーゲン。ヤリ手の麻薬密売人(=プッシャー)フランクは、ボスのミロから受けた仕事を相棒のトニーと一緒にこなしては金儲けをしていた。ある時、大口の取引をするため、ミロに多額の借金をしたフランクだったが、運悪く警察の手入れが入り失敗してしまう。すぐに釈放にはなったが、ミロからは借金返済を執拗に迫られ……。(allcinema)

監督は本作がデビュー作で代表作。日本でソフト化されている内の1本である。私はデンマーク犯罪映画の最高傑作だと思っている。マッツ・ミケルセンの長編デビュー作でもあり、3部作となっていて、2作目はマッツが主演となっている。
撮影はモーテン・ソーボー。後にスザンネ・ベア作品でも大活躍されているが、デンマーク映画を追っかけているとほんとによく耳にするお名前。
本作はAssad Raja監督「Pusher(2010/UK)」ヒンドゥ語によってリメイクされ、更にLuis Prieto監督(2012/UK)、リチャード・コイル主演にてリメイクが予定されている。

pusher2_20110909102147.jpgドラック密売人フランクのある1週間に密着し、ドキュメンタリータッチで描かれる。濃厚で命がけな一週間はかなり興味深く、手持ちカメラによる撮影のため、同行しているかのような臨場感が味わえ、かなりスリリング。演技に注目しながら観直してみたが、即興でやっているようなリアルさと恐怖がある。主演のキム・ボドゥニアとミロ役のズラッコ・ブリッチが適役。

フランクは道を歩いているだけで商売の声がかかる。客からの要求がかかるとボスのミロのところへドラッグの調達に行き、客とは路上で現金と交換。その足でミロへ支払に行くといったシステム。仲介費が自分の稼ぎになるが、万が一お金を貰いそびれれば、それが借金となって積み重なっていく。その日暮らしをしているフランクにはまとまった金もなく、こんな商売のやり方をしていたら借金地獄にはまっていくのは素人でもわかるのに、足を洗うことができないのか、それとももう社会復帰は無理なのか、毎日危ない橋を渡り続けている。 観ているこちら側もかなりヒヤっとさせられる瞬間があり、生きた心地がしない。

警察も怖いが、それよりも仲間の裏切りが命取りとなる。更に、借金の取り立てが怖い。返す目処のないフランクの引きつった表情のリアルさにこちらも硬直してしまう。常に死の危険がつきまとい、孤立無援になり落ちぶれ、結局フランクは得る物がない。あまりにも悲しい世界。意図的に余韻を残した終わり方がまたもや悲しい。

<鑑賞> 英語字幕 2010/11/12、英語字幕 2011/9/10
初版:2010/11/13
最新版:2011/9/10

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(未) Adam's Apple <2005/デンマーク> ★★★

adam.jpgAdam's Apples/Adams æbler
2005/94min/デンマーク
コメディー、犯罪、ドラマ
監督/脚本:アナス・トマス・イェンセン(Anders Thomas Jensen)
出演:ウルリッヒ・トムセン、マッツ・ミケルセン、ニコラス・ブロパプリカ・スティーンニコライ・リー・カーストーマス・ヴィルム・ヤンセン
受賞:2006年デンマークアカデミー賞 監督賞、作品賞
第78回(2006)アカデミー賞外国語映画賞デンマーク代表作品
IMDb評価:7.8/10

哲学度   ★★★以上
宗教度   ★★以上
ブラック度 ★★★

スサンネ・ビア作品の脚本家として有名なアナス・トーマス・イェンセンの監督作品。
他作品については こちら

adam2.jpgネオナチのアダムは更生の為に12年間の社会奉仕活動を義務付けられ教会へ送られた。ガソリンスタンドで強盗した移民ケリドと少女をレイプしたグナーも同じ教会で社会奉仕中であった。ネオナチであるアダムは、部屋にあった聖職者イヴァンにここでの目標を自分で考えるように言われ、アダムはアップルケーキを作ることにした。庭に大きなリンゴの木があったからである。

何を目標にするかはどうでもよく、自分が設定した目標達成のため超えるべき試練にどう立ち向かうかが主題である。聖書の引用もあり、理解できたら、かなり深い作品だと思われる。

adam1.jpg
ネオナチのアダムは、壁から十字架を外し、代わりにヒトラーの肖像画を飾る。聖職者イヴァンに渡された聖書にも決して目を通さない。ケリドとグナーともうまく行かず、気に入らないことがあると、すぐ暴力で片付けようそうとする尖ったアダムに対し、イヴァンは「悪魔が我々を試しているのだ」と言う。いつも冷静沈着で何が起ころうと、“悪魔の試練”“自然の摂理”だと物事を解釈するイヴァンにアダムは腹を立て、ボコボコに殴ってしまう。しかし、何事もなかったかのように接するイヴァンを見て、アダムも不思議と心穏やかになっていくのである。

実はイヴァンは身体障害者の息子を持ち、育児疲れの果てに妻は自殺を図ったという過去があった。これも“悪魔の試練”と考えているのだろうか。誰も恨むことなく、自分をも責めることなく、乗り越えてきた自身の経験が周囲の人々までいい方向に変えさせている。イヴァンを見ていて、本当の幸せとは“心の平穏”なのかもしれないと思った。教会の庭の中心に大きくそびえ立つりんごの木。この木に纏わる数々の現象が彼らを幸せに導く試練のようでもあった。

ブラックユーモア満載。かなり過激な暴力行為があるのに、ほのぼのとしているのは、アナス・トーマス・イェンセン独特の作風。観ている者にも心に平穏をもたらしてくれる。

<鑑賞> 英語字幕 2011/6/10
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(未) I Am Dina <2002/スウェーデン=仏=ノルウェー=独=デンマーク> ★★★★

dina.jpg
I Am Dina
2002/125min/スウェーデン=仏=ノルウェー=独=デンマーク>
監督/脚本:オーレ・ボールネダル
原作:ハルビヨルグ・ヴァッスムー「Dina's book」(ノルウェーの汀の物語ディーナの愛 訳:佐々田 雅子)
出演:マリア・ボネヴィージェラール・ドパルデュー、クリストファー・エクルストン、ハンス・マセソン、マッツ・ミケルセンビョルン・スンクェストペルニラ・アウグスト
言語:英語
IMDb評価:6.4/10

映像美 ★★★★
ゴア度 ★★
哲学度 ★★

ノルウェー映画史上最高額の製作費(1億4400万ノルウェークローネ≒2100万米ドル)を投入した大作。第75回アカデミー賞外国語作品にもエントリーされた。ノルウェーで撮影しただけあって、フィヨルドの美しい景色に圧倒される。自然美だけでなく、時折盛り込まれている度肝抜く映像には驚かされるが、かなり私好みであった。
機械に袖を挟まれた娘を助けようとしたら熱湯を浴び亡くなってしまった母の死に様はあまりのインパクトに目に焼き付いて離れない。一線を画す美術装飾品は目にも鮮やかで、出演軍も国際性豊かで豪華。欲を言えば、台詞が英語ではないほうが雰囲気があっただろうに。
dina2.jpg
1860年代の北ノルウェー。少女ディーナは不慮の事故で母親を亡くししまう。ディーナを許すことができなった父親エドワードはディーナを屋根裏に監禁するなど厳しい人であった。
友人の薦めでディーナに家庭教師をつけるが、勉強よりもチェロの才能が花開き、その才能を認める父親の友人ジェイコフと結婚することになった。父エドワードは結婚に伴いチェロの家庭教師ロークにディーナの元を去るように頼む。しかし、去ろうとするロークに納得のいかないディーナは彼の首を絞めてしまう…。

dina1.jpgディーナは母の死を忘れるほど幼くはなかったし、父親の仕打ちもひどいものであった。そのトラウマが彼女を歪んだ性格にしてしまったようだ。
母を死なせてしまったことへの罪悪感、父に愛されない疎外感、父への不信感、反発。そして時折見る母の亡霊。娘の幸せを暖かく見守るというよりは、どこか抑圧的。ディーナは亡き母に恥じないよう、男に屈しない強かな女性を作り上げ、孤独をひたむきに隠していたようにも感じる。結婚して何か変わるかと思われたが、初夜も力づくで止めさせ、男に決して屈しない姿は貫いたままであった。

dina3.jpgそのジェイコフも結局は亡くなってしまった。ディーナは次々と周囲の男を虜にし、おして死に導いていく。全て母の因縁なのか。

正直、本作を通して何を伝えたかったのかよく読み取れなかったが、ディーナ役のマリア・ボネヴィーの演技が光る。野心家で、周囲の人々を支配する彼女の生き様を見事に演じ切っている。実際にノルウェー語、スウェーデン語、ロシア語、英語が話せるので、北欧映画には結構顔を出しているが、日本ではあまり知られていない?最も好きな女優さんの1人なので、もう少し注目度が高まってくれればいいのだが。

エンディングは2種類あるようで私が観たのはハッピーエンドではないほう。

<鑑賞> 2011/3/29
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(未) The Door <2010/独> ★★★

door.jpg
Die Tür/The Door
2010/独
ミステリー、スリラー
監督:Anno Saul
出演:マッツ・ミケルセンValhalla Rising」「プッシャー」、ジェシカ・シュワルツ、ハイケ・マカシュ
受賞:
2010ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭 ヨーロッパ・コンペティション部門グランプリ
2010ドイツ映画批評家協会賞 音楽賞受賞
2010ドイツ映画賞 編集賞・音響賞・音楽賞受賞
言語:ドイツ語
IMDb評価:6.6/10

迷宮度 ★★
過激度 ★★★(ベッドシーン多め)
残虐度 ★★

おそらく日本では全く紹介されていないAnno Saul監督。マッツ・ミケルセン主演でありながら、映画祭での上映に留まっている国が多いとは残念。2004年監督作品「Kebab Connection」の脚本は「愛より強く」のファティ・アキンが手掛けている。
英語吹き替え版鑑賞ということもあり、マッツらしさが感じられない作品だった。やっぱりニコラス・ウィンディング・レフン監督とのコンビか、少なくともデンマーク映画に出演して欲しい。

door3.jpg画家で成功しているデビッドには妻子がいるが、愛人が目と鼻の先に住んでいる。妻マヤの不在時、庭にいた娘に呼ばれたが、「行く所がある」と言い放ち愛人宅へ向かってしまう。そして、いつものように情事にふける最中、娘は綺麗な青い蝶を追いかけ躓き、プールで溺死してしまう。娘の死が原因で妻まで失い、自責の念、失意に苛まれるデビッドは自分を見失なったまま5年の月日が流れ、とうとう娘が溺死したプールで自殺を図る。しかし近所に住むマックスに助けられる。2人でバーに飲みに行き、千鳥足での帰宅途中、青い蝶に導かれるかのようにあるドアを開け、訳もわからずトンネルを抜けると、その先は5年前であった…。
door2.jpg
あの時に戻って人生をやり直すことができたら…
誰しもが一度は考えたことがあるでしょう。
そんな願いが叶い、事故の日からやり直せることとなったデビッドは、過ちを教訓にし、人生をやり直そうとする。愛人宅へは行かず、躓きプールに落ちた娘を助けることができ、ほっと一安心つく。しかし、トンネルを潜り現在から戻ってきたのは自分だけではなく、他にも大勢いた。

door1.jpg


戻ってきた世界には、“本来の自分”と“やり直してる自分”が混在し、座を狙う争いがあちこちで起こっていたのだ。人生をやり直すためには過去の自分を抹消しなければならない。そんな不可欠な殺人があちこちで起こり、もはや秩序やモラルが欠如した別世界と化してしまっていた。観ているこちらは一体誰が本物で、誰が現在から来たのか混乱させられる。

たとえやり直したい頃に戻れたとしても、それが幸せだとは限らない。私利私欲に目がくらむ人間への批判でもあり、前を向いて明るく生きる大切さをメッセージとして感じた。

<鑑賞> 英語吹き替え 2011/3/27
[サイト内タグ検索] 日本未公開 マッツ・ミケルセン
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2011年 デンマークアカデミー賞(Robert Award)ノミネート・受賞作品

去年観た新作でのマイベストは「光のほうへ/Submarino」でした。
無事に日本公開(初夏予定)が決定し、スサンネ・ビア監督未来を生きる君たちへ/Hævnen」がアカデミー賞外国語作品賞を受賞し、にわかデンマーク映画ファンとしてはうれしい限り。

2011年アカデミー賞デンマーク代表最終候補3作品のデンマークアカデミー賞の結果は、
「R」(監督:Michael Noer、トビアス・リンホルム):8部門ノミネート、8部門受賞
光のほうへ/Submarino」(監督:トーマス・ヴィンターベア):15部門ノミネート、5部門受賞
未来を生きる君たちへ//Hævnen」(監督:スザンネ・ビア):7部門ノミネート、1部門受賞
であった。

トビアス・リンホルム初監督作品であるにもかわらず、「R」が圧勝という結果。「光のほうへ/Submarino」の脚本も手掛けた彼は脚本賞でダブルノミネートされている。今後が楽しみな監督/脚本家の1人となった。「R」はデンマークとスウェーデンでしか一般公開しておらず、DVDの発売はしていない様子。
どうにかして観る方法はないものか。

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2011年デンマーク・アカデミー賞(Robert Award)の結果が発表されました。(2月7日)(★:Koo評価、満点3つ星)

作品賞
Alting bliver godt igen(Everything will be Fine) 監督:Christoffer Boe
Broderskab(Brotherhood) 監督:Nicolo Donato ★★
R 監督:トビアス・リンホルム & Michael Noer
Sandheden om mænd(Truth About Men) 監督:Nikolaj Arcel ★★
光のほうへ/Submarino 監督:トマス・ヴィンターベア ★★★

監督賞
Nicolo Donato 「Broderskab(Brotherhood)
スサンネ・ビア 「未来を生きる君たちへ/Hævnen」★★
トビアス・リンホルム & Michael Noer 「R」
ニコライ・アーセル(Nikolaj Arcel) 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」
トマス・ヴィンターベア 「光のほうへ/Submarino」★★★

主演男優賞
イェンス・アルビヌス 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
ミカエル・パーシュブラント 「未来を生きる君たちへ//Hævnen」★★
ピルウ・アスベック (Pilou Asbæk) 「R」
ヤコブ・セーダーグレン 「光のほうへ/Submarino」★★★
マッツ・ミケルセン 「Valhalla Rising」(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)★★★

主演女優賞
Ellen Hillingsø 「Eksperimentet」(監督:Louise Friedberg)
Julie Borchorst Andersen 「Hold om mig(Hold Me Tight)」(監督:Kaspar Munk)
トリーネ・ディアホルム「未来を生きる君たちへ//Hævnen」★★
Anette Heick 「Olsen-Banden på de bonede gulve(Olsen Gang Gets Polished)」(監督:Jørgen Lerdam)
Mille Hoffmeyer Lehfeldt 「Smukke mennesker(Nothing's All Bad)」(監督:Mikkel Munch-Fals) ★★★

助演男優賞
デイヴィッド・デンシック 「Broderskab(Brotherhood)」★★
Amos Odhiambo 「Kidnappet(Lost in Africa)」(監督:Vibeke Muasya) ★★★
Kurt Ravn 「Smukke mennesker(Nothing's All Bad)」
Gustav Fischer Kjærulff 「光のほうへ/Submarino」★★
ペーター・プラウボー 「光のほうへ/Submarino」★★★


助演女優賞
Irene Kayeri 「Kidnappet(Lost in Africa)」  ★★★
Rosalinde Mynster  「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★★
ツヴァ・ノヴォトニー(Tuva Novotny) 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★★
ボディル・ヨアンセン 「Smukke mennesker(Nothing's All Bad)」 ★★★
パトリシア・シューマン 「光のほうへ/Submarino」★★

最優秀児童映画/青少年映画賞
Kaspar Munk 「Hold om mig(Hold Me Tight)」
Charlotte Sachs Bostrup 「Karla og Jonas」
Vibeke Muasya 「Kidnappet(Lost in Africa)」 ★★★
Oliver Ussing 「Min bedste fjende(My Good Enemy)」 ★★★
Jørgen Lerdam 「Olsenbanden på de bonede gulve(Olsen Gang Gets Polished)」

脚本賞
アナス・トーマス・イェンセン(Anders Thomas Jensen)、スサンネ・ビア 「未来を生きる君たちへ//Hævnen」★★
トビアス・リンホルム、Michael Noer 「R」
Nikolaj Arcel、Rasmus Heisterberg 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★
トビアス・リンホルム、トーマス・ヴィンターベア 「光のほうへ/Submarino」★★★
ニコラス・ウィンディング・レフン、Roy Jacobsen 「Valhalla Rising」★★★

撮影賞
マニュエル・アルベルト・クラロ(Manuel Alberto Claro) 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
Magnus Nordenhof Jønk 「R」
Rasmus Videbæk 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★
Charlotte Bruus Christensen 「光のほうへ/Submarino」★★★
モーテン・ソーボー(Morten Søborg) 「Valhalla Rising」★★★

編集賞
Peter Brandt 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
Adam Nielsen 「R」
ミケル・E・G・ニールセン(Mikkel E.G. Nielsen)  「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★
Aldri Steinn、ヴァルディス・オスカードゥティル(Valdis Oskarsdottir) 「光のほうへ/Submarino」★★★
Mathew Newman 「Valhalla Rising

美術賞
Thomas Greve 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
Thomas Bremer 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★
Charlotte Bech 「Smukke mennesker(Nothing's All Bad)」★★
Torben Stig Nielsen 「光のほうへ/Submarino」★★
Laurel Wear 「Valhalla Rising」★★★

衣装賞
Manon Rasmussen 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
Manon Rasmussen 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★
Rikke Simonsen 「Smukke Mennesker(Nothing's All Bad)」★★
Margrethe Rasmussen 「光のほうへ/Submarino」★★
Gill Horn 「Valhalla Rising」★★★

メイキャップ賞
Charlotte Laustsen 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
Bjørg Serup 「Broderskab(Brotherhood)」★
Charlotte Laustsen 「未来を生きる君たちへ//Hævnen」★
Bjørg Serup 「光のほうへ/Submarino」★
Niamh Morrison 「Valhalla Rising」★★★

特殊効果賞
Thomas Stender、Ernst Krogtoft、Emma Engberg 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
Daniel Parker 、Hummer Højmark 「未来を生きる君たちへ//Hævnen
Morten Jacobsen、Thomas Foldager 「R」
Jepper Nygaard Christensen 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」
Morten Jacobsen、Thomas Foldager 「Smukke mennesker(Nothing's All Bad

録音賞
Eddie Simonsen、Anne Jensen 「未来を生きる君たちへ/Hævnen
Morten Green 「R」
Claus Lynge、Hans Kristian Koch  「Sandheden om mænd(Truth About Men)
クリスチャン・エイネス・アンダーソン(Kristian Eidnes Andersen) 「光のほうへ/Submarino
Douglas Macdougall 「Valhalla Rising

音楽賞/作曲賞
シルベイン・シャーボウ(Sylvain Chauveau) 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine」
Simon Brenting、Jesper Mechlenburg 「Broderskab(Brotherhood)
Mikael Simpson 「Hold om mig(Hold Me Tight)」
Thomas Blachman 「光のほうへ/Submarino」★★★
Peter Peter、Peter Kyed 「Valhalla Rising

オリジナル歌曲賞
Claus Hempler、Jesper Mechlenburg、Simon Brenting、Nicolo Donato ‘Dust’- 「Broderskab(Brotherhood)
Mikael Simpson ‘Inden Du Falder I Søvn’-「Hold om mig(Hold Me Tight)」
Pernille Rosendahl、Kristian Leth、Fridolin Nordsø ‘Secret Life’-「Kidnappet(Lost in Africa)」
Rasmus Olsen Og Sandheden Band ‘Like A Leaf’-「Sandheden om mænd(Truth About Men)」
Agnes Obel ‘Riverside’-「光のほうへ/Submarino」★★★
初版:2011/3/5
最新版:2011/5/13


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 キム・セロン(2)

 フランソワ・オゾン監督(2)

 ガス・ヴァン・サント監督(2)

 ジェーン・カンピオン監督(2)

 アンジェイ・ズラウスキ監督(2)

 ジュリエット・ビノシュ(2)

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 ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督(2)

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