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(未) Those who kill- Shadow of the Past <2011/デンマーク> ★★

Those Who KillDen som dræber - Fortidens skygge/Those who kill- Shadow of the Past
2011/90min/デンマーク
犯罪、ドラマ、スリラー
製作: ヨナス・アレン、ピーター・ボーズ
出演: ラウラ・バック、ヤコブ・セーダーグレンラース・ミケルセンイーベン・ドールナ、Petrine Agger、レアゲ・ヴィンダ・アナスン
IMDb評価:7.1/10

社会度 ★★
哲学度 ★
宗教度 なし
官能度 なし
民族度 なし
ゴア度 ★

脚本 ★ 
演出 ★
演技 ★★★


路線バスで無差別殺人が起こった。プロファイラーのトーマスが事件現場へ向かうと、どこかで見覚えのある殺人方法だった。トーマスは刑事になる前は軍人のカウンセラーをしていたことがあり、その時の患者が描いていた奇妙な絵の通りだった。長男が産まれる時、トーマスはその患者のカウンセリングより出産立ち会いを優先したことがあり、犯行は自分への復讐だと悟る…。

Those Who Kill1出演は、「光のほうへ」のヤコブ・セーダーグレン、「The Escape」のラース・ミケルセン、「The Fortress(ドラマ)」のPetrine Agger、レアゲ・ヴィンダ・アナスン。

WOWOWでも放送されたドラマ「ゾウズ・フー・キル」シリーズの映画版および最新作。金髪女刑事とプロファイラーがコンビを組んで事件にあたるスリラー作品。登場人物や軸となるストーリーはドラマから引き継がれているが、事件は一話完結のため、ドラマ未見でもそれなりに楽しめる。

カウンセリングの患者の絵の通りの殺害であり、序盤から犯人の目星はついている。犯人はどこにいるのか?次はどの絵が犯罪になるのか?阻止するにはどうしたらいいのか?といった犯罪心理のプロファイルを元に捜査が進められていく。最後にどんでん返しはあるが、面白いのは序盤だけで、中盤からは流れが読めてしまい失速気味。ありきたりな刑事ドラマで設定も演出も何一つ新鮮味がない。それどころか、女刑事とトーマスの微妙な関係が何も解決されず曖昧なまま収束し、続編へ持ち越されそうな展開がかえってもどかしい。

ここ数年、ヨーロッパでの北欧ドラマは大人気であり、本作もその一つのようだが、人気の理由が今一つわからなかった。お目当ての俳優がいる人だけ観ればいい内容。このシリーズはもう観ない。

<観賞> 2012/7/16

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光のほうへ (原題:Submarino) <2010/デンマーク=スウェーデン> ★★★★★ 

submarino.jpgSubmarino
2010/105min/デンマーク=スウェーデン
監督/共同脚本:トマス・ヴィンターベア「セレブレーション」「DEAR WENDY ディア・ウェンディ」
原作:ヨナス・T・ベングトソン/Jonas T. Bengtsson
脚本:トビアス・リンホルム/Tobias Lindholm「R」
出演:ヤコブ・セーダーグレンTerribly Happy」、ペーター・プラウボー、パトリシア・シューマン、モーテン・ローセ、ダール・サリム
受賞:デンマークアカデミー賞15部門ノミネート、5部門受賞ほか
音楽:Agnes Obel‘Riverside’
IMDb評価:7.6/10

邦題のセンス ★★★★
哲学度 ★★★★
映像美 ★★★★
衝撃度 ★★★
感動度 ★★★
宗教度 ★


公式ホームページはこちら
2011年 デンマークアカデミー賞ノミネート・受賞作品についてはこちら

トマス・ヴィンターベア監督といえば、ラース・フォン・トリアーと共に「ドグマ95」運動を起こした人物でもある。本作はドグマ映画ではない。2011年アカデミー賞デンマーク代表最終候補3作品に残っていたが、惜しくも逃してしまった。でも、きっと、ファンの多い日本でも公開はされるでしょう。2011年初夏公開予定。

submarino3.jpgアルコール中毒の母をもつ兄弟2人。さらに赤ちゃんが生まれるが、母は育児放棄。兄弟2人で赤ちゃんを育てるが、裕福な家庭ではなく十分なお金がない。仕方なく赤ちゃんのためにミルクを盗んでしまう。悪いことではあるけれど、母親の代わりにできる限るのことをし、知恵を出し合い良い名前を考え、教会で行うような洗礼(命名)まで行い、マーチンと名付けた。しかし、不慮の事故でその赤ちゃんを亡くしてしまう。10代の兄弟2人には辛すぎる突然死であった。心に深い傷を負ったまま時は経ち、2人はそれぞれ別の道を歩んでいた。生き別れになっていた2人は母の葬儀で再会を果たすが、兄は服役を終えてアルコール中毒に、弟はシングルファーザーで麻薬中毒になっていた…。

submarino1_20110401114657.jpg兄は友達想いで決して悪い男ではないが、自暴自棄でアルコール漬けの歪んだ日々を送り、過去を背負っている風貌である。弟は不慮の事故で亡くした赤ちゃんと同じ名前を息子につけた。母の二の舞にはなるまいという思いは強いが、ドラッグディーラーという危険と隣り合わせの生活である。
おそらく10年前後の空白があるだろうか。疎遠だった兄弟がお互いの空白の数年間のことを知らないように観客にもあまり教えてくれない。
母の葬儀で久しぶりの再会を果たすが、抱き合うようなことはしない。兄弟2人に余計な会話など必要なく、表情でお互いの気持ちを読み取っていて、漂う空気感が重くのしかかる。今まで2人をどれだけ苦しめてきたことか。

submarino4.jpgアルコールや麻薬に溺れるのは愛情や家族の欠如からであろう。孤独と絶望の闇で生きてきた2人にとって唯一の逃げる手段でもあった。母の遺産を拒否した兄の口から出た言葉は「あの人からは何ももらたくない。」であった。弟の死への罪の意識、そのトラウマが破片として胸を刺す。それでも母の死をきっかけに和解に向かっているかと思った矢先の悲劇はあまりのショックに言葉を失う。こんなにも苦しいドミノ倒し式の運命があるなんて。世界で一番幸せだと言われているデンマーク。運命に翻弄され、下流社会でうごめく兄弟2人の人生が痛い。
しかし、決して絶望的ではない。それでも、きっと光はある。そう思わせてくれるエンディングでのマーティンの笑顔が唯一の救いであった。

submarino2_20110401114657.jpg「Submarino」とは一般的には「潜水艦」の意味だが、「拷問」という意味もある。水に顔を沈め自白をさせる行為のことである。
人生において選択を迫られることは幾度となく訪れる。その度に間違った選択をしてしまった兄弟。時にブルー、時にグレーのフィルターがかかったような映像は運命という水の中のようでもある。彼らの人生はアルコールや麻薬に溺れ、もがき苦しみ、溺れる寸前であった。



非の打ちどころのない脚本と台詞、何といっても巧みな編集とスタイリッシュな映像美にはため息が出る。デンマーク映画らしくドラッグ使用シーンは刺激が強い。4人の人間が死ぬが、直接描写はなく、情に訴えかけてくるものがある。全体的には派手な演出ではないのに、選び抜かれたと思わせる台詞と映像にはかなりの説得力がある。ここまで心に突き刺さる作品は他にはない。スザンネ・ビア監督の「イン・ア・ベター・ワールド」よりも断然本作をオススメする。
1点気になることがある。弟の名が明かされていないことである。名前では呼ばず、「Brother」と呼んでいる。名前を付けないことでデンマーク社会の何かを示唆しているのだろうか。

<鑑賞> 英語字幕 2010/12/2、 2011/3/31

<追記 on 2011/3/1>
2011年アカデミー賞デンマーク代表最終候補3作品は、ご存じ「In a Better World」(監督:スザンネ・ビア)
と本作、「R」(監督:Michael Noer、トビアス・リンホルム)であった。
本国で一番の話題となっていたのは「In a Better World」ではなく、「R」でした。デンマークアカデミー賞では完全制覇している。その「R」の監督と脚本も務めたトビアス・リンホルム氏が本作の脚本を手掛けている。
本年度デンマークの映画界を最も賑わせた彼の名前はしっかりと私の頭の中に刻まれた。
ずっと追いかけていきたい。

悲劇的な話なのに観終わった後、一粒の光を感じさせてくれた。邦題の付け方に疑問を感じることがよくあるが、私の解釈通りの邦題が付けられたことをうれしく思う。
初版:2010/12/3
最新版:2011/4/2

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(未) Terribly Happy <2008/デンマーク> ★★★☆


アカデミー賞デンマーク代表作品はコーエン兄弟のデビュー作にそっくり? - シネマトゥデイ


Terribly.jpgFrygtelig lykkelig/Terribly Happy
2008/90min/デンマーク
ドラマ、ミステリー
監督/脚本:ヘンリク・ルーベン・ゲンツ
原作:アーリン・イエプセン
出演:ヤコブ・セーダーグレン光のほうへ」、ルネ・マリア・クリステンセン、キム・ボドゥニアプッシャー」、Jens Jørn Spottag
受賞:
デンマーク映画批評家協会賞/作品賞・主演男優賞・主演女優賞・助演男優賞・撮影賞・音楽賞   
デンマーク・アカデミー賞/作品賞・監督賞・脚本賞・撮影賞・音楽賞・主演男優賞・主演女優賞
IMDb評価:7.0/10

2010年 アカデミー賞外国語映画賞デンマーク代表



コーエン兄弟のデビュー作映画『ブラッド・シンプル』(未見)を彷彿とさせる、と日本でも話題になっていた作品。「ブラッド・シンプル」より面白かった。本国で賞を総なめにしたのも記憶に新しい。アメリカでもヒットし、ハリウッドリメイクも決定している。

コペンハーゲンに勤務していた保安官アーリンはあることが理由で田舎町に配属される。一見すると、住人がいるのかと思うほど寂れ、犯罪も起こりそうにない田舎町だが、ほのぼのとした長閑さはなく、ピンと張り詰めたような空気が漂っている。全てを見透かしたような長老たちが目を光らせているのである。そして、次々と不思議な事件が起こり始める…。

terribly1.jpg自転車屋の主人は店をそのままにしてなぜ消えたのか?
地元住人はそれをなぜ不審に思わないのか?
ヨルゲン(キム・ボドゥニア)の娘は夜になるとなぜ人形を乳母車で散歩するのか?
町人は沼へ行き何をしているのか?
沼の中には何があるのか?

赴任早々、不可解な行動が目につき、保安官を不安にさせていくのである。ダークコメディーの効いた心理スリラーになっていて、まずは保安官VS町人の腹の探り合いが始まる。


泥水で中の見えない沼がメタファーになっていて、新たに沼に沈み隠滅していく証拠もあれば、沼から何かが発見され明らかになっていく事実もある。表面上は見えなかったのに、そこに立つと滲み出てくるカーペットの血も明らかになっていく町の実態のメタファーになっている。この町には古くから蔓延る独自のルールが存在し、時には法律や犯罪までねじ伏せてしまっている現実。洗濯物の干し方ですら、決められたルールがあり、保安官は注意・指導を受けるのである。
“郷に入っては郷に従え”という言葉もあるが、果たしてそれが正しいのか。

保安官赴任後の事件の犯人は明かされており、本作は犯人探しのスリラーではない。中盤からは、犯人VS町人との心理戦になり、犯人が追い込まれていく様を面白く描いている。



結末に触れています。ご自身の判断で読み進めてください。
2人を殺してしまった保安官。もううんざりだと、町を出ようとしたが、長老たちに引きとめられる。自分が犯人であることを長老たちは知っていたのである。町に残れば、町のルールに従って犯罪は帳消しにすると言われ、残留を決意する。一時は自首しようとしたが、正義よりも長いものに巻かれた方が得策だと思うのも人間の弱さである。

<鑑賞> 英語字幕 2011/3/8
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2011年 デンマークアカデミー賞(Robert Award)ノミネート・受賞作品

去年観た新作でのマイベストは「光のほうへ/Submarino」でした。
無事に日本公開(初夏予定)が決定し、スサンネ・ビア監督未来を生きる君たちへ/Hævnen」がアカデミー賞外国語作品賞を受賞し、にわかデンマーク映画ファンとしてはうれしい限り。

2011年アカデミー賞デンマーク代表最終候補3作品のデンマークアカデミー賞の結果は、
「R」(監督:Michael Noer、トビアス・リンホルム):8部門ノミネート、8部門受賞
光のほうへ/Submarino」(監督:トーマス・ヴィンターベア):15部門ノミネート、5部門受賞
未来を生きる君たちへ//Hævnen」(監督:スザンネ・ビア):7部門ノミネート、1部門受賞
であった。

トビアス・リンホルム初監督作品であるにもかわらず、「R」が圧勝という結果。「光のほうへ/Submarino」の脚本も手掛けた彼は脚本賞でダブルノミネートされている。今後が楽しみな監督/脚本家の1人となった。「R」はデンマークとスウェーデンでしか一般公開しておらず、DVDの発売はしていない様子。
どうにかして観る方法はないものか。

******************************************************************

2011年デンマーク・アカデミー賞(Robert Award)の結果が発表されました。(2月7日)(★:Koo評価、満点3つ星)

作品賞
Alting bliver godt igen(Everything will be Fine) 監督:Christoffer Boe
Broderskab(Brotherhood) 監督:Nicolo Donato ★★
R 監督:トビアス・リンホルム & Michael Noer
Sandheden om mænd(Truth About Men) 監督:Nikolaj Arcel ★★
光のほうへ/Submarino 監督:トマス・ヴィンターベア ★★★

監督賞
Nicolo Donato 「Broderskab(Brotherhood)
スサンネ・ビア 「未来を生きる君たちへ/Hævnen」★★
トビアス・リンホルム & Michael Noer 「R」
ニコライ・アーセル(Nikolaj Arcel) 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」
トマス・ヴィンターベア 「光のほうへ/Submarino」★★★

主演男優賞
イェンス・アルビヌス 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
ミカエル・パーシュブラント 「未来を生きる君たちへ//Hævnen」★★
ピルウ・アスベック (Pilou Asbæk) 「R」
ヤコブ・セーダーグレン 「光のほうへ/Submarino」★★★
マッツ・ミケルセン 「Valhalla Rising」(監督:ニコラス・ウィンディング・レフン)★★★

主演女優賞
Ellen Hillingsø 「Eksperimentet」(監督:Louise Friedberg)
Julie Borchorst Andersen 「Hold om mig(Hold Me Tight)」(監督:Kaspar Munk)
トリーネ・ディアホルム「未来を生きる君たちへ//Hævnen」★★
Anette Heick 「Olsen-Banden på de bonede gulve(Olsen Gang Gets Polished)」(監督:Jørgen Lerdam)
Mille Hoffmeyer Lehfeldt 「Smukke mennesker(Nothing's All Bad)」(監督:Mikkel Munch-Fals) ★★★

助演男優賞
デイヴィッド・デンシック 「Broderskab(Brotherhood)」★★
Amos Odhiambo 「Kidnappet(Lost in Africa)」(監督:Vibeke Muasya) ★★★
Kurt Ravn 「Smukke mennesker(Nothing's All Bad)」
Gustav Fischer Kjærulff 「光のほうへ/Submarino」★★
ペーター・プラウボー 「光のほうへ/Submarino」★★★


助演女優賞
Irene Kayeri 「Kidnappet(Lost in Africa)」  ★★★
Rosalinde Mynster  「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★★
ツヴァ・ノヴォトニー(Tuva Novotny) 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★★
ボディル・ヨアンセン 「Smukke mennesker(Nothing's All Bad)」 ★★★
パトリシア・シューマン 「光のほうへ/Submarino」★★

最優秀児童映画/青少年映画賞
Kaspar Munk 「Hold om mig(Hold Me Tight)」
Charlotte Sachs Bostrup 「Karla og Jonas」
Vibeke Muasya 「Kidnappet(Lost in Africa)」 ★★★
Oliver Ussing 「Min bedste fjende(My Good Enemy)」 ★★★
Jørgen Lerdam 「Olsenbanden på de bonede gulve(Olsen Gang Gets Polished)」

脚本賞
アナス・トーマス・イェンセン(Anders Thomas Jensen)、スサンネ・ビア 「未来を生きる君たちへ//Hævnen」★★
トビアス・リンホルム、Michael Noer 「R」
Nikolaj Arcel、Rasmus Heisterberg 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★
トビアス・リンホルム、トーマス・ヴィンターベア 「光のほうへ/Submarino」★★★
ニコラス・ウィンディング・レフン、Roy Jacobsen 「Valhalla Rising」★★★

撮影賞
マニュエル・アルベルト・クラロ(Manuel Alberto Claro) 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
Magnus Nordenhof Jønk 「R」
Rasmus Videbæk 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★
Charlotte Bruus Christensen 「光のほうへ/Submarino」★★★
モーテン・ソーボー(Morten Søborg) 「Valhalla Rising」★★★

編集賞
Peter Brandt 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
Adam Nielsen 「R」
ミケル・E・G・ニールセン(Mikkel E.G. Nielsen)  「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★
Aldri Steinn、ヴァルディス・オスカードゥティル(Valdis Oskarsdottir) 「光のほうへ/Submarino」★★★
Mathew Newman 「Valhalla Rising

美術賞
Thomas Greve 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
Thomas Bremer 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★
Charlotte Bech 「Smukke mennesker(Nothing's All Bad)」★★
Torben Stig Nielsen 「光のほうへ/Submarino」★★
Laurel Wear 「Valhalla Rising」★★★

衣装賞
Manon Rasmussen 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
Manon Rasmussen 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」★★
Rikke Simonsen 「Smukke Mennesker(Nothing's All Bad)」★★
Margrethe Rasmussen 「光のほうへ/Submarino」★★
Gill Horn 「Valhalla Rising」★★★

メイキャップ賞
Charlotte Laustsen 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
Bjørg Serup 「Broderskab(Brotherhood)」★
Charlotte Laustsen 「未来を生きる君たちへ//Hævnen」★
Bjørg Serup 「光のほうへ/Submarino」★
Niamh Morrison 「Valhalla Rising」★★★

特殊効果賞
Thomas Stender、Ernst Krogtoft、Emma Engberg 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine)」
Daniel Parker 、Hummer Højmark 「未来を生きる君たちへ//Hævnen
Morten Jacobsen、Thomas Foldager 「R」
Jepper Nygaard Christensen 「Sandheden om mænd(Truth About Men)」
Morten Jacobsen、Thomas Foldager 「Smukke mennesker(Nothing's All Bad

録音賞
Eddie Simonsen、Anne Jensen 「未来を生きる君たちへ/Hævnen
Morten Green 「R」
Claus Lynge、Hans Kristian Koch  「Sandheden om mænd(Truth About Men)
クリスチャン・エイネス・アンダーソン(Kristian Eidnes Andersen) 「光のほうへ/Submarino
Douglas Macdougall 「Valhalla Rising

音楽賞/作曲賞
シルベイン・シャーボウ(Sylvain Chauveau) 「Alting bliver godt igen(Everything will be Fine」
Simon Brenting、Jesper Mechlenburg 「Broderskab(Brotherhood)
Mikael Simpson 「Hold om mig(Hold Me Tight)」
Thomas Blachman 「光のほうへ/Submarino」★★★
Peter Peter、Peter Kyed 「Valhalla Rising

オリジナル歌曲賞
Claus Hempler、Jesper Mechlenburg、Simon Brenting、Nicolo Donato ‘Dust’- 「Broderskab(Brotherhood)
Mikael Simpson ‘Inden Du Falder I Søvn’-「Hold om mig(Hold Me Tight)」
Pernille Rosendahl、Kristian Leth、Fridolin Nordsø ‘Secret Life’-「Kidnappet(Lost in Africa)」
Rasmus Olsen Og Sandheden Band ‘Like A Leaf’-「Sandheden om mænd(Truth About Men)」
Agnes Obel ‘Riverside’-「光のほうへ/Submarino」★★★
初版:2011/3/5
最新版:2011/5/13


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[ 2011/03/05 00:50 ] ★映画関連★ 映画賞 | TB(0) | CM(0)
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