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(未) 女学生の日記 <2007/北朝鮮> ★★

schoolgirl.jpgThe Schoolgirl's diary
2007/94min/北朝鮮
コメディー、ドラマ
製作:金正日
監督:In Hak Jang
脚本:Jun-bo An
出演:Mi-hyang Pak、Jin-mi Kim、Cheol Kim
IMDb評価:4.3/10

社会度 ★
哲学度 ★★
宗教度 なし
官能度 なし
民族度 ★★★★

脚本 ★★ 
演出 ★★
演技 ★★


schoolgirl1.jpgスリョンは祖母、母親、妹スオクの4人で地方の一軒家に暮らしていた。研究者の父親は平壌で仕事をしているため、あまり家には帰ってこない。父不在の生活は寂しいが、スリョンは家族のために働いている父親を誇りに思い、夢は父のような研究者になり、家族みんなで一緒に暮らすことであった…。

配線がショートし、家が火事になりかけたり、煙突が壊れたり…何かと困難が一家を襲う。立ちはだかる困難を乗り越え一歩一歩大人になっていく少女の成長期。

北朝鮮映画には(多分)珍しく日本への批判が含まれていない。普遍的な内容であり、どの国の人が観てもそれなりに共感できるまともな倫理観。決して恵まれているわけではないが、人間にとって何が幸せなのか考えさせてくれる。
しかし、特筆すべきは金正日製作ということ。何が起ころうと解決可能な家族愛。家族はごく一般的だが、理想を並べ立てたサクセスストーリー。金正日による金正日のための金正日映画であり、こんなフィクション映画でも常に将軍様への感謝の気持ちを忘れない姿まで描き込むほどの徹底ぶり。見えすぎた演出が鼻を突く。

<観賞>2012/5/29

[サイト内タグ検索] 日本未公開
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花を売る乙女 <1972/北朝鮮> ★★

flower.jpg
꽃파는 처녀/花を売る乙女/The Flower Girl
1972/125min/北朝鮮
ドラマ
出演:ホン・ヨンヒ、パク・ファソン、キム・リョンニン、リュ・フナム
IMDb評価:5.2/10

催涙度 ★★★
悲劇度 ★★★★
不愉快度 ★★★

日本で一番有名な北朝鮮映画と言うと本作でしょうか。DVD発売している。
主人公の少女は北朝鮮の1ウォン紙幣の裏面に描かれており、北朝鮮を代表する話である。初めてDVDになった作品でもあり、北朝鮮版「おしん」とも言われている。同名の歌劇は1973年に平壌の芸術団により日本公演も行われている。


背景は日本の植民地時代。父はすでに他界しており、母は地主の家で下女として働き、妹は不慮の事故で盲目になってしまった。長女のコップニは病気の母の薬代を稼ぐため道端に立ち、花を売っているが…。

両班に仕える下女の娘は下女となる運命。他には妓生(キーセン)になるぐらいしか道は残されていない当時の身分制度があまりにも残酷である。両班たちのせいで盲目になったにも関わらず、お咎めはない。コップニの人生は韓流ドラマにも勝るとも劣らないほどの不幸の連続。貧困がゆえの哀れな人生だとは思うが、最終的には強引に“日本の植民地支配への批判”という結論に導かれている。こういう内容を幼児の頃から見せつけて洗脳教育をしていることは言うまでもないが、海外で賞まで取ってしまっていることが何だか悔しい。

そもそも“花売り娘”の花とは女の隠語である。北朝鮮の地方に行くとカモフラージュに造花を売っている女性が多いと聞くが、その原点がこの話だったりして…
本作で登場する花は造花のようでした。

<鑑賞> 英語字幕 2011/6/1
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248. 愛おしきソナ <2009/韓=日> ★★★★

当ブログは制作国別に記事をカテゴリー分けしています。
本作は韓国制作ですが、内容により北朝鮮にカテゴライズしてます。
北朝鮮を描いたドキュメンタリー5本の記事を続けてアップしましたが、本作で最後にします。
8本観たけど、これ以上この国に触れていると頭おかしくなりそう。
心に余裕ができたら残りの記事アップするかも、しないかも。

sona.jpg
愛おしきソナ/Sona, the Other Myself
2009/82min/韓国=日本
ドキュメンタリー
監督/脚本/撮影:ヤン・ヨンヒ(梁 英姫)
IMDb評価:8.3/10

4月2日(土)よりポレポレ東中野、
4月23日(土)よりK's cinemaほか全国順次公開
公式ページはこちら

戦後の日本、メディアは北朝鮮は"地上の楽園"と讃えた。当時、在日朝鮮人に対する民族差別が酷く、就業っも困難であったことから、1959年から84年にかけて北朝鮮への"帰国事業"を行った。まだ見ぬ地へ希望を抱き、“地上の楽園”に渡った在日朝鮮人は9万人以上だという。社会主義国であり、一定水準の生活レベルと就業を約束し、当時はソ連の援助もあり、韓国や日本より裕福だと信じられていたが、現実はそう甘くはなかった。今もなお日朝間は国交が結ばれていないので、一度入国してしまうと、日本への再入国はほとんど不可能である。彼らは一体どんな生活を送っているのだろうか?

監督は、1970年代、韓国人両親の元、大阪で生まれた。6歳の時に、兄3人は帰国事業で北朝鮮へと渡った。幼かった監督と両親は大阪に残った。修学旅行で訪朝したことをきっかけに兄たちと連絡を取るようになり、10年以上平壌の生活を記録し続けてきた。前作「ディア・ピョンヤン」(未見)は兄3人を北朝鮮に送ってしまったことを後悔する朝鮮総連の幹部だった父と、監督との和解を主軸に描いているが、北朝鮮や拉致への批判を含んでいたため、以降入国を禁止されてしまっている。本作は前作で撮り溜めしておいた120時間の映像を再構成したものだという。姪のソナちゃんを中心したドキュメンタリーとなっている。

sona2.jpg本作の兄家族は平壌のマンションに住んでいる。住居地を自由に選択する権利がない北朝鮮において、平壌に住めるのは特権階級の模範家族だけである。しかし、それでも生活は苦しく、日本の両親からの仕送りをアテにしているという。1日2時間のみという水道制限、いつ停電になるかわからない電力事情。言動や思想の自由もない。

印象的だったのが、ソナちゃんが「カメラ止めて」と言ったことである。カメラを止めて監督である伯母に聞きたかったことは、アメリカのミュージカルのことであった。ここは、韓国のラジオを聴いただけで刑務所に入れられてしまう国。海外文化に触れることを禁止している北朝鮮で、そういった発言を映像に残すことが家族へも危険を及ぼすであろうことを子供でも知っているのである。

日本人からみると、かなりの不便を虐げられているように見えるが、家族は慎ましいながらも幸せそうで笑顔が絶えない。家族の絆が強いのである。韓国映画「クロッシング」でも、物質的豊かさだけを求めるのが必ずしも幸せだとは限らないことが描かれている。“地上の楽園”とまではいかなくても、“住めば都”なのだろう。電力不足と騒がれる今、不自由なく育った日本人も何が幸せなのか考える時なのかもしれない。

sona1.jpg監督は、もしあの時兄たちと北朝鮮に来ていたら…という思いでソナちゃんに自分を重ねて見てしまうという。金正日への忠誠を讃える歌を完璧に歌いこなすソナちゃん。お遊戯会のようなものを日本のテレビでもたまに見るが、完璧すぎて子供らしさがないとさえ思う。間違えたら刑罰があるから仕方ないことではあるが。
北朝鮮の進学は日本のような偏差値だけではなく、将軍様への忠誠心が大きく問われるという。日本のように自由に受験できるわけではなく、進学先も職種も政治的に教師たちによって決められてしまう。金日成総合大学という北での名門大学に合格したというソナちゃんは間違いなく、朝鮮総連の幹部で、模範的な朝鮮人だった祖父のDNAをしっかり受け継いでいる。
日本人からすれば、たかがミュージカルの話をするためにソナちゃんがカメラをストップさせたことを考えると、映像に収まっている発言も全てが本音ではないのだろう。家族を犠牲にしてまで本音をカメラに向かって話すわけがない。

日本と北朝鮮の両生活を経験している父親を持つソナちゃん。二つのアイデンティティーの狭間で大人になったらどんな価値観を持つのだろうか。ソナちゃんの話す言葉に朝鮮訛りがないのが少し気になった。

北朝鮮を描いたドキュメンタリーを8本続けて観たが、本作は明らかに異なった仕上がりになっている。唯一自由があり、選任ガイドなしで自由に歩き回ることが許されたのもヤン監督だけなのだろう。信ぴょう性があり、満足度は高い。家族に対しては温かい監督だが、北朝鮮に対しては終始批判的な眼差しなのがひしひしと伝わってくるのである。監督が入国禁止になるのも無理はない内容なのかもしれないが、もう観れないのかと思うと残念。

<鑑賞> 韓国版 2011/5/4
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(未) North Korea: A Day in the Life <2004/オランダ> ★★★

当ブログは制作国別に記事をカテゴリー分けしています。
本作はオランダ制作ですが、内容により北朝鮮にカテゴライズしてます。
このまま見続けると私まで洗脳されそう…。北朝鮮関連記事あと一つで止めます。

a day
Noord-Korea: Een dag uit het leven/North Korea: A Day in the Life
2004/50min/オランダ
ドキュメンタリー
監督:Pieter Fleury
言語:朝鮮語
IMDb評価:7.3/10


タイトルの通り、北朝鮮でのある一日を追うドキュメンタリー。
一般家庭の母親とその子供が対象となっている。
興味深いのが子供の教育であった。


母親は子供を幼稚園に連れて行く道中、アメリカを非難中傷する歌詞の歌を歌う。まだ意味もわからない歳だろうが、子どもにも同じように歌わせ、歌詞を頭に叩き込んでいる。幼稚園で先生は子供たちに絵を見せながら“金正日のヒーロー話”をしてくれる。内容は、ある寒い冬の日。金正日は長靴を履いていたが、長靴を持っていない友人を気遣い、家に戻り友人と同じようなスニーカーに履き替えた。なんと素晴らしいお方なのでしょう…という話。他のドキュメンタリーでもこの話を子供に読み聞かせていたのを観たことがあるが、北朝鮮では基礎教育なのかもしれない。本作に限らず、アメリカを中傷する発言をよく耳にするのも、やはり幼少時代から植え付けられているからだとわかる。

母親は洋裁工場で働いている。日本でいうラジオ体操を皆でやり士気を高め、金正日を讃える歌を聞きながら一日500着(全員で)という目標のコートを縫う。平壌でも日常的に停電が起こっていることはどのドキュメンタリーでも必ずでてくるが、ミシン掛けの最中に停電が起こり、仕事の手は一斉に止まる。おそらく彼女たちはミシン掛け以外に能力がないのだろう。他に仕事を見つけて手伝うようなことはせず、談話やゲームを始める女性たちもいる。一方、いつどのタイミングで停電が起こるかわからないため、マネージャーたちは停電による影響を回避するために自家発電の導入を検討し始める。日本の現状を考えると他人事でもないが、北朝鮮の場合、停電は慢性的なことで今更?と思ってしまう。効率の悪い従業員をしっかり教育させるほうが先決のような気がする。

ヒョンスンの放課後」と同様、特定の人物を追いかけ、彼ら、ないし家族のインタビューを含めているが、本作のほうが客観的である。外国人の視点で描かれているが、制作側のナレーションはなく、称賛もしなければ批判もしない。しかし、明らかに外国人が見ておかしいと思う実態ばかりが抽出されており、無言で批判しているとも取れる。検閲で通るための限界の落とし所なのだろう。しかし監督は本作以外、北朝鮮関連のドキュメンタリーを撮っていない。

<鑑賞> 英語字幕 2011/5/8
[サイト内タグ検索] 日本未公開

ヒョンスンの放課後 (原題:A State of Mind) <2004/UK> ★

当ブログは制作国別に記事をカテゴリー分けしています。
本作はイギリス制作ですが、内容により北朝鮮にカテゴライズしてます。
あと数作品、北朝鮮関連記事が続く予定です。でも、ちょっと飽きてきた。

mind.jpgヒョンスンの放課後/A State of Mind/韓国:어떤 나라
2004/95min/UK
ドキュメンタリー
監督/脚本:ダニエル・ゴードン
音楽:バーナビー・テイラー
撮影:ニック・ベネット
編集:ピーター・ハッドン
言語:英語、朝鮮語
IMDb評価:7.8/10


北朝鮮と聞けば誰もが思い浮かべるマスゲーム。 金正日にご披露するためだけに練習を重ねている。ルーマニアのチャウシェスク政権やティトーのユーゴスラヴィアといった社会主義国によって行われていたものがマスゲームの先駆とされている。本作は2003年平壌で行われたマスゲームに参加した少女2人を追ったドキュメンタリーであり、日本では2006年に公開されている。


同じく北朝鮮を舞台にした前作「奇蹟のイレブン(2002年BBC製作)」で高評価を得、制作チームは外国人としては異例の無期限特別撮影許可を得ている。北朝鮮お墨付きの監督たちによる制作というのが最大のポイント。北朝鮮の本性をよく知り、報道基準をわきまえ、北朝鮮が海外に向けて何を発信したいのかがよ~くわかる作品に仕上がっている。イギリス人の視点ではなく、北朝鮮の立場に立ち、発信力のあるイギリスBBCが北朝鮮のために代弁しているだけの作品である。この作品を高く評価している人には事情を考慮した上で再評価していただきたい。

mind1.jpgマスゲームの練習風景は和気あいあいとし、同好会のような雰囲気。1人の些細なミスが全体の足を引っ張ると説明されているが、本番での些細なミスは抹消を意味すると聞いたことがある。そんな緊張感は一切見せようとしない。記念式典で披露する選抜メンバーに選ばれるかどうか、少女たちの不安な様子もあったが、選抜に関する映像もない。主題であるマスゲームの全貌のような内容を期待していたが、深く掘り下げることはなく、むしろ少女の生活環境に重きを置いている。
週末は家族みんなで金日成花、金正日花を見に展覧会へ足を運び、戦争博物館で戦争に触れ、金日成の誕生日は祝日で一年で最も重要とされ、地方へ家族旅行へ出かけ感謝の歌を歌う。金正日の誕生日、独立記念日は祝日で家族団欒。マスゲームでの披露は金一家への感謝の意だと言わんばかりに、どこへ行っても何をするにも金一家に関することばかりで、「ウリ アボジ(私たちのお父さん)」と呼んでいる。
この国では、市民が外国人と接することを禁じている。お墨付きの制作チームなので例外もあり得るかもしれないが、いずれにしても出演者は“政府によって選ばれた”模範的な家族であることは間違いないであろう。
“将軍様が理想とする平壌の家族像”というタイトルにしたほうがよかったように思う。

市民の生活を密着しているにも関わらず、彼女たちの背後に見える光景の多くは、ブロンズ像やご立派な施設で、「Welcome to North Korea」でオランダ人監督たちが案内された場所と同じであった。溢れる人たち、老人の姿もある。「Welcome~」撮影時と3~4年の差なのに、同じ国とは思えないほど活気に満ち溢れた街になっている。少女自宅の食卓には食べきれないほどのおかずが並び、果物は高級品とされているが、林檎を丸かじりなんて贅沢ぶりである。偽造ぶりには呆れるほどである。

しかし、マスゲームのレベルの高さだけは本物だろう。細切れにはなっているが、いろんなパターンのマスゲームが見れ、どれも圧巻である。数万人を動員し、金日成の誕生や朝鮮建国、反アメリカといった歴史をテーマにしており、通して見てみたいとさえ思わせる。

原題「A State of Mind」は“精神状態”や“心情”といった意。韓題「어떤 나라」は“ある国”。
同じ民族でありながら、第3者的な韓題が個人的にはツボ。
どちらも皮肉を込めた言い方に聞こえるが、邦題にはほんぼのとした印象を感じる。

<鑑賞> 2011/5/7
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(未) Welcome to North Korea <2001/オランダ> ★★★

当ブログは制作国別に記事をカテゴリー分けしています。
本作はオランダ制作ですが、内容により北朝鮮にカテゴライズしてます。
しばらく北朝鮮関連記事が続く予定です。

Noord-Korea/Welcome to North Korea
2001/50min/オランダ
ドキュメンタリー
監督:Raymond Feddema、Peter Tetteroo
言語:英語、韓国語
IMDb評価:7.8/10

オランダ人監督による北朝鮮ドキュメンタリー。厳格な監視の元、撮影を許可されたという。外国人観光客はガイドなしでは街を自由に歩き回れないということを聞いたことがあるが、外国人と話をすることも目を合わせることも禁じられているこの国では、“外国人と話しをすることが許されている”ガイドがご丁寧に案内してくれる。他の観光客と出くわさないように時間差でツアーが組まれているのか、38度線板門店以外で他の観光客の姿はない。

案内されるのは、35メートルもの金日成ブロンズ像、その他記念像、使用目的もなく建てられたように見えるご立派な施設、平壌唯一の図書館、大学での講義、学生の自習室、少女たちの踊りや歌のレッスン、記念式典で披露される少年たちの踊りの練習…
どこに行っても「金日成のご厚意のおかげで…」「金日成を讃えて…」という決まり文句で説明が始まり、全てが完璧で外国人観光客に見せしめるためだけに準備されている。ガイドも丸暗記した台詞しか言わない。粗相があれば罰せられるのであろう。

宿泊ホテルは45階建て2タワーだそうだが、宿泊客はたったの20人程度だろうという監督。ホテル内でも他の観光客とすれ違うことすらないと言う。
通行人のいない観光地、車窓から辛うじて見えた人々は同じ年齢層のみ、交通量のほとんどない交差点でエネルギッシュに手旗信号をする婦人警察、全てが不自然な光景である。年寄りや身体障害者は観光客が行かないような街の外に住まわされているか、外出禁止令が出ているのだろうと監督は示唆している。外国人の目に触れる人々は“選ばれた”人たちであり、庶民の日常は映らないように細工されているのである。

しかし、本作は単なる旅行記ではなく、離散家族の感動的な再会映像を挿入し、ドイツを引き合いに出していく。西洋的な見方でドイツと韓国・北朝鮮を比較し、南北統一の可能性について韓国側のインタビューも交えている。
「北と南の経済格差がなくならない限り統一はあり得ない」と韓国のある男性は語るが、離散家族のことを想うと胸が痛む。

本作の撮影は2001年である。1994年に金日成は亡くなり、長男の金正日が後継者となっていたが、未だに父 金日成を讃える声が大きい。10年後の今はどうなのだろうか。

<鑑賞> 2011/5/7
[サイト内タグ検索] 日本未公開

金正日花 <2009/米=韓=仏> ★★

当ブログは制作国別に記事をカテゴリー分けしています。
本作はアメリカ制作ですが、内容により北朝鮮にカテゴライズしてます。
しばらく北朝鮮関連記事が続く予定です。

kim_20110507144039.jpg
金正日花/キムジョンギリア 
2009/75min/アメリカ=韓国=フランス
ドキュメンタリー
監督:N・C・ハイキン
IMDb評価:7.0/10



世界が好景気に沸く90年代初頭、北朝鮮を深刻な食糧危機が襲った。そして神のいない国で神のように崇められていた“首領様”キム・イルソンの死と、後継者キム・ジョンイルの世襲劇。その裏では、北朝鮮の人々は飢えに苦しめられ、またある者は理由なき“政治犯”として収容所に送られ、強制労働に駆り出されていた。本作は脱北者へのインタビューを中心に、ニュース映像や、北朝鮮政府のプロパガンダ映像も盛り込み、謎に包まれた国の実態に迫るドキュメンタリーである。@goo映画



kim1.jpgタイトルになっている“金正日花”とは花の名前である。愛、正義、平和、知恵を意味し、ベゴニアの品種改良で金正日46歳の誕生日に日本から贈られたそうだ。真っ赤で鮮やかなこの花とは裏腹にこの国の実態は謎に包まれている。

本作は、北朝鮮からの脱北に成功し、現在第3カ国で暮らす人々へのインタビューを中心としたドキュメンタリーである。脱北前の生活環境、脱北を決意させたきっかけ、その時の心境、脱北方法、今思う北朝鮮…が脱北者の口から述べられる。「外国の曲を自由に弾きたい」という些細な自由を求めて脱北を決意した者もいる。

少しでも上の命令に背けばすぐに処刑。犯罪者がいる家族は、3代先まで犯罪者とみなし収監。中国へ脱北し、取り押さえられると16歳~40歳であれば身売りされ性の奴隷。理由もなく政治犯とみなされ収監。
彼らは幼い頃から公開処刑を見せられ、恐怖心を植え付けられてきた。言動や思想は制限され、国営放送では将軍様を讃える番組ばかり。配給だけでは生活はままならないのに、食事の度に将軍様に感謝。25億円もの海外援助金もエリート官僚たちに分け与えられ、末端庶民への恩恵はない。

国民自らが立ちあがり独裁者を倒さなければ未来はないと語る脱北者たち。
外部との接触を遮断されている地方に暮らす人々は今もなお将軍様に洗脳されている。“井の中の蛙”な彼らが北朝鮮や将軍様の実態に気付く時は来るのだろうか。

本作はアメリカ制作であり、アメリカ人向けであると私は思う。日本人なら誰でも知っているような実態しか述べられていない。本作のためと思われる女性の踊りが無意味に挿入され、説得力に欠ける。ある番組で未公開作品として紹介されたことをきっかけに日本でDVD発売、劇場公開されたが、この程度かとがっかりさせられた。

<鑑賞> 英語字幕 2011/5/6
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プルガサリ <1985/北朝鮮> ★★★☆

purugasari.jpg
不可殺/PULGASARI
1985/110分
監督、製作:チョン・ゴンジョ(実際には申相玉)

(ノンクレジット)
協力特撮監督:中野昭慶
プロデューサー:宮西武史
撮影:江口憲一
照明:三上鴻平
操演:白熊栄次
特殊効果:久米功
美術:鈴木儀男

<あらすじ>
高麗朝末期、朝廷の圧制により民衆の生活は困窮を極め、ついに蜂起するに至った。焦って朝廷は役人に命じて農具を没収、役人は名工として名高い老鍛冶屋のタクセに農具を武器に鋳直すよう命ずる。そのため農民は更に困窮し、見かねたタクセは古の言い伝えに残る怪獣、プルガサリが鉄をみんな食べてしまったと役人に偽り、農具を農民に返してやる。逮捕され拷問にかけられた彼は、最後の力を振り絞って娘のアミが差し入れた貴重な米粒で小さなプルガサリの人形を作った後息絶える。
アミが誤って流した血を吸収した人形はプルガサリに変化し、鉄を食べて見る見る巨大化していった。やがてプルガサリは、蜂起した農民達の守り神的存在になり、ついに紫禁城を破壊した。こうして圧制は終わったものの、プルガサリの餌となるべき鉄は、もう農具しか残っていなかった。アミは寺院の鐘を鳴らしてプルガサリを呼び寄せ、自らはその中に隠れた。何も知らない空腹のプルガサリは鐘をむさぼり食うが、その直後、体にひびが入り土塊となって果てた。


<監督について>
監督は、1970年代後半に故金日成総書記の命令によって拉致され、10年以上にわたる自宅監禁生活を余儀なくされた。
外出が許されたのは、金総書記の命令で映画を制作するときだけだった。
実はこの監督は韓国映画の巨匠シン・サンオク監督であった。
前妻の女優チェ・ウニ(崔銀姫)が北朝鮮に拉致され、後を追うように北朝鮮に拉致されたのだ。
その後、チェ・ウニと共にアメリカへ亡命した。
北朝鮮国内で上映されなかったのは、亡命した裏切り者とレッテルを貼られたからだ。
日本で劇場公開されたのは98年。
北朝鮮への入国が拉致だったことをのち手記で明らかにして2006年に死去。

<映画の背景>
おそらく北朝鮮唯一の怪獣映画。
製作条件は撮影機材等の不備や技術不足などの理由から、日本の東宝特撮になじみの深いメンバーが北朝鮮に渡った。
日本人メンバーはノンクレジットとなっている。

<レビュー>
「プルガサリ」とは「不可殺」の意であり、想像上の殺すことが出来ない怪物を意味し、朝鮮における伝説上の動物である。

娘の血で命が吹き込まれたプルガサリの誕生は微笑ましい。
手のひらサイズというのも愛らしかった。
しかし、鉄を食べるプルガサリは益々巨大化し、圧制に苦しむ民衆にとってプルガサリはまさに軍隊そのものの戦力となったのだ。
そして民軍は勝利する。プルガサリは本来の映画なら革命を成就させた英雄となるはずだ。
しかしこの映画はそれで終わりではなく、驚くべき結末が続くのであった。
そして、面白いのはここからだ。

戦争が終わった後のプルガサリは、民が農具などに必要とする鉄を食べ続けてしまうため、民の生活能力は衰え、プルガサリは国民の負担となってしまう。
これがまさに現在の北朝鮮を描いているのだ。
プルガサリは圧倒的武力だが、民衆の生活を圧迫するというまさに軍隊のあり方を考えさせられる。
怪獣映画があまり好きではないということもあって、軍隊映画としての視点で観ると興味深い内容だった。


「プルガサリ」はゴジラを愛する金総書記が作らせた怪獣映画だが、この内容をよく承諾したものだ。
あまりにもまともな倫理観なので少々違和感がある。
権力、革命、民主主義、巨大化、自己矛盾、そして、崩壊。
監督の真意は、高麗王朝を当時の金日成体制に見立て、非難したかったのでしょう。
拉致され、亡命までした監督による批判的な内容は興味深い映画である。

プルガサリのスーツアクターは平成ゴジラの薩摩剣八郎氏である。
1万人のエキストラを使ったといわれる群集シーンなどはなかなかの迫力。
金総書記の一声で集められた朝鮮人民軍だそうです。

何度もダビングし、劣化したビデオのような画質の悪さで、1985年制作だが、60年代に見える。

[サイト内タグ検索] シン・サンオク監督

誰がアボジですか <北朝鮮ドラマ>

누가 아버지입니까?/誰がアボジですか?
北朝鮮中央テレビ放送

妻は、義理の父のことも夫のこともアボジ(お父さん)と呼んでいる。
妻は夫の薬(高血圧)を頼んだつもりだったが、薬剤師さんは義理のお父さん用だと勘違いし、薬を飲ませてしまう。
そんな嫁の間違った呼び方で招いた出来事を描いています。

ちゃんとオチがあり、北朝鮮でこんなコメディータッチのドラマがあることに驚きでした。
日本でも旦那さんのこと「お父さん」とか「パパ」って呼んだりもしますよね。
名前で直接呼びあう国ではこんな勘違いはないんでしょうが、日本でも有り得る話だなと思いながら観てました。

軍事映画や朝鮮中央テレビのニュースなんかだと、私はほとんど聞き取れないのですが、
この作品は口調や表現がすごくわかりやすく、子供がみる教育テレビ風な作りでした。
おそらく平壌を舞台にしていると思いますが、日常生活や街の風景も少々垣間見れます。
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